チャートパターンに基づくトレードの実践

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逆ヘッド&ショルダー

4396 システムサポートに逆ヘッド&ショルダーが完成

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4396 システムサポート 日足チャート

上は4396 システムサポートの日足チャート。

2019年7月22日の大陽線により、2018年10月18日高値Cと2019年5月8日高値Eを結んだネックラインを突破したことにより、逆ヘッドアンドショルダーのチャートパターンが完成した。

ネックラインを 上抜けた時の株価が1840円、その後の高値Gが2000円となるので、約8.7%上昇している。ブレイクアウト後の株価の上昇が5%を超えて上昇しているので、この逆ヘッドアンドショルダーは、一応完成されているケースとみることができる。

現在、高値Gをつけた後、ネックラインのブレイクアウトが本物だったかどうか確かめているような状況である。

逆ヘッド&ショルダーズの上値目標値

逆ヘッド&ショルダー・パターンが成功した場合の上値目標値は、ヘッド部の最安値からネックラインまで垂直に計った値幅を、その位置から2倍した株価となる。
今回のケースでは、2807円が上値目標値だ。

その他

逆ヘッド&ショルダーの平均的な上昇幅は30%程度(30~38%)と言われている。

今回のケースでは1840円×130%(138%)=2392円(2539円)となり、前述の上値目標値には少し足りないようだ。

また、少し気になる点は、上場初値Aから3波構成で下げてヘッドをつくり、そこから3波構成で上昇してきていることだ。高値A(2013円)を上抜けなければ、3波-3波-5波のフラット・パターンを作る可能性がある。この場合、次に表れるトレンドは、5波構成の下落トレンドだ。

この可能性も頭の片隅に残しつつ、30%程度上昇した水準からは確実に利益確定した方が良さそうだ。

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